2009年3月26日木曜日
商品をPRするとは
2008年5月23日金曜日
人を動かすのはやっぱり人なのかな

今日はたまたま卒論の情報収集をしている途中で見つけた会社、Zero Start Communicationsのセミナーに参加してきた。内容はZero Matrixの概要とそのビジネスでのソリューション案。ゼロマトリクスは要はオレの卒論の内容。現実(アナログ)世界のネット(デジタル世界)上での再構築の話。
すごく簡単に言うと「消費者の情報を多く集めれば集めるほど、その人に合った商品を紹介できるよね」という話。そんな理想の情報収集を行うためにZero matrixという「情報網」が活きてくるわけだ。
いくつか紹介されたソリューション案の中でもウェイト的にやはり広告事業の話が比較的濃かったが、中でも気になったのがニュース関連の活用事例。現在のwebニュースはトピックス編集が人手で行われている。このトピックス編集とはそのニュースの見出しにインパクトを与える作業。より多くの人に興味を持たせ見てもらうような見出しにする。雑誌や広告のコピーライターと同じ仕事なのかもしれない。
現在は様々なニュースを掲載するポータルサイト(Yahoo!, Livedoor, Nikkei, msn・・・)が競って読者へこの見出し編集でアプローチを仕掛けている。しかしzero matrixの世界では各ユーザーの日々更新される情報を元におススメのニュースを紹介するようになる。そうするといくら手作業のトピックス編集に力を入れても、ユーザーが読む記事はzero matrixがほぼ決められるようになる。
・・・と思いきやzero matrixはあくまでもおススメを紹介するだけ。各社ニュースへのアクセス操作まではしない。むしろ「こんなおもしろい見出しのニュースがあるよ」とzero matrixがおススメするケースも出てくるかもしれない。人間が情報を得る大事なツールとして言語がある。それをうまく最大限活用して情報を発信できるのもまだ人間自身だと思う。まだというのも、将来は人間の心理も情報としてsocial graphに組み込んでいくと、ロボットに誘導される人も出てくるかもしれないと思ったからだ。
2008年5月21日水曜日
真実か金か
最近は新聞を見ると一面には中国での大地震、IT関連、金融関連か資源問題やその取引の話がホントに多い。中を見ると最近のエコ事情なども頻繁に出てくる。日経など各社マスコミは何を基準に取り上げる記事を決めるのか改めて考えてみた。
現代では消費者が情報を得るためのメディア媒体がいくらでもあるのは誰でも知っている事かもしれない。それらをうまく情報処理できているかは別として。だからそれだけ新聞は売れなくなってきている。・・・・・と思いきや日本経済新聞社のHPの開示情報によると、売上高及び販売部数は減少してるわけではなかった。
日経や他の新聞の売り上げが伸びていないだろうと予測した理由に記事内容の偽装を挙げる。まさかの新聞での偽装問題だ。今のインターン先には金融業界で何年も働いて来た社員の人ばかりいるが、今オレが受け持っているプロジェクトでのリサーチをするに当たって、日経を100%信頼してはいけないと言われた。このリサーチでは主にある企業の業界でのポジション、業績、今後の展開予測など幅広く浅く調べる感じ。だからNIKKEI NETなどはレポートを作る際使いやすい情報元となるのだが・・・
日経新聞は社会人の大半が読むとは言え間違った内容の記事を載せる事もあるらしい。全く予定のないある企業の新規出店の記事が書いてある事もあると言う。そこで疑問なのが、日経新聞側は偽装記事を書く事でどんな形のメリットを期待するかだ。もちろん作り上げた情報で株価を操作する事もできるだろうし、読者に常に興味を持たせる意味で嘘の話を取り上げるのはどこのメディアもやる事かもしれない。ただ日経だけは嘘の記事書いてるとか正直ショックだったなー・・・